コンビニエンスPCshopテイクワン 自作PC作るならココ!
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ここが知りたい ここを聞きたい
ベゼルを合わせたい
光ドライブやフロッピーディスクドライブのフロントパネルの色とPCケースのフロントパネルの色を私の美的感覚に基づいて調整いたします。

自動見積もり上で選択済みや非選択にかかわらず適切と判断した色にあわせております。(発売されていれば)
※松下製の821の様に販売されているベゼルの色がアイボリ一色の場合はケースの色が黒だと合わせられません。

PCケースのフロントパネルが黒色ですとやはり光ドライブのフロントパネルは同色の黒色のほうが見た目がいいと思います。

エッジがシルバーでフロントパネルが黒色の場合(たとえばCoolerMasterT05)、光ドライブをアイボリーで御注文されていてもシルバに変更させていただいております。
(黒色を選択された方は除く)

フロッピードライブの場合も、同様に変更させていただいております。
パーテーション切は無料ですか
パーテーションの分割を無料で承ります。
他社さんでは有料とされているハードディスク内の「パーテーション切り」を無料にて行っております。

例1)
Cドライブ20GBとDドライブ残り
例2)
Cドライブ40GB Dドライブ40GBとEドライブ残り
のように備考欄にご記入頂ければ結構でございます。

※「残り」・・・(例)HDD1が200GBで「Cドライブ40GBと残り」にした場合、Dドライブの容量は160GBまでは確保できません。多少少ない容量になります。

(他社例)
手数料としまして2.000円から3.000円かかります。
相性が心配
購入前のお問い合わせ中で多いのが「相性の問題はないだろうか?!」です。

カスタマイズ専門の当店といたしましてはコレまで、数多くの組み合わせ(順列計算でおそらく億通りのレベル)でPCを構築してまいりましたが相性問題自体、最近ではほとんど直面しなくなりました。

昔は(五年以上)前はSCSI CARDが絡みますと相当神経質になっておりましたが・・・

もしもこのような相性らしき問題が発生した場合、回避作業を充分行った上で、最終的に回避できないと判断された場合、まず、お客様へご連絡申し上げまして、パーツの交換をお願いしております。

基本構成(標準構成)でこの相性問題が発生することはございません。

相性問題とは特定のパーツとの組み合わせによる主にソフト的な不具合でソフト的に回避できるものと回避不可能なものの二種類がございます。

※ハード的な相性の場合、「干渉する」と表現したりいたしますので相性と分けて言う場合があります。
GAMEが動くかどうか心配
お問い合わせを拝見いたしますと多くのお客様がご使用されるゲームソフトが正常に動作するのか不安になられておられます。そこでテイクワンでの現在の対応についてご説明いたします。

GAME仕様条件(基本的に)
まず、ゲームメーカの使用環境条件を満たしていれば動作は(本来)保証されてしかるべきだと思います。

主にゲームが正常に動作するかどうかのポイントなるパーツとしましてCPU、メモリ、グラフィックボード、サウンド等が上げられると思います。

現段階(2006標準)のレベルのPCでゲームメーカの動作環境を満たさないハードウエアはおそらくないと思います。

もしも正常に動作しない場合がございましたらそれはおそらくハード的問題(この場合の問題とは不良品)でありハード的な解決法でしかクリアーできるものと考えております。

このようにパーツの不良のための不具合は(確率的には)あり得ますのでその場合は保証の対象となり保証の範囲内で対処させていただきます。

ただし、一般的に物理破損や災害の場合は保障の対象に含まれません。

(例外)
チップセットファンを自分で交換したような場合も対象外(元の状態にお戻しいただきますょうお願いいたします)。ビデオカードのチップセットファンも含みます。


(他社例)
「○○○○ゲーム推奨」とありますが、(おそらく)上記の理由からして推奨((?)するほどのことでもないような気がいたしますが・・・・・
ただし、これは企業の積極的な販売姿勢を否定するものではございません。
ディスクロージャー
弊社ではPCを構成するパーツについての情報は「仕様・規格」だけでなく「メーカー・型式・型番」まで公表しております。

たとえば

マザーボードのチップセット名だけの情報だけで充分でしょうか?

ビデオカードのチップセット名だけの情報だけで充分でしょうか?

ハードディスクの容量だけで充分でしょうか?

もしも、「メーカー型式・型番」が表示されていれば関連情報の収集が正確かつ細かく把握することができます。

カカクコムの口コミ掲示板で参照することもできます。(私も時々参考にしております)

とにかく事前の正しい情報量は大いに超したことはありません。

ただし、書き込み掲示板の情報の中にも賛否両論あるということを頭において情報収集することが望まれます。

大事なことは”必要かつ正確な情報をつかむこと”です。
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